敷地が広いこともあり、花や植樹などの庭をとりこむことが計画上重要であった。外観は多古満社長たっての希望でもあった南国の木建築をイメージした素材と色遣いとなっている。軒下に特徴をもたせたことで印象的なものとしていいる。